東洋医学の歴史
こんにちは。
阪急豊中駅北改札口から徒歩1分
朝9時から開いてるアイラッシュサロン アクアマリンです。
先日、軽くツボやハリ、お灸の話を聞いてきました(^-^)
元々お顔や腕、脚のマッサージを昔習ってから、ツボなどに興味がありました。
その後は石鹸を作るようになったことから、オイルに興味がわいて
キャリアオイルやアロマ、ハーブやよく使われる漢方などなど、
気になるものは一度は本で読んでみたりしていました。
そして
年々、病気じゃないけど、なんだか調子が悪い、という日が多くなってきています。
そんな折にお話が聞くことができたので、非常に楽しい時間でした。
これだけ西洋医学が発達しても、4000年の歴史を持つ東洋医学が廃れないのは、
やはり人々の体に有効だと感じられているから、
という言葉が、すとんと落ちました。
折角なので新しい知識を共有したいと思います♪
◎簡単にできる冷え対策◎
体を温めるのに、生姜湯などありますが、東洋医学の考え方では、
生のショウガ→汗が出るから、一時的には温まっても最終的に体が冷える
乾燥のショウガ→体をじわじわ温めて汗は出さない
ということらしく、今の時期使うなら、乾燥したショウガ(乾生姜)を煮出したお湯で紅茶を入れるのがオススメらしいです!
私も飲んでみましたが確かに生姜の香りはするけど、
強すぎず、飲んだ後にじわじわ手先足先があったかくなっていきました(^-^)
ぽかぽかドリンクでこの寒さを乗り切りましょう♪
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