Q.夏になると、エクステの持ちが悪い気がする。
こんにちは。
阪急豊中駅から徒歩1分
朝9時から開いてるサロン アクアマリンです。
今日のQ.&A.は
Q.夏になると持ちが悪い気がする。汗のせいですか?
こんな質問をいただくことがあります。
A. まつ毛の成長と化粧品が考えられます。
夏は、まつ毛が伸びやすくなるので、根元が伸びてくる毛が多いです。
すると、まつ毛エクステがばらついたり、根元が伸びた分だけ、
まつ毛エクステの先は物理的刺激や風など、様々なものの抵抗力を感じることも。
それが、持ちが悪いと感じられる理由の一つです。
次に、汗をかく時期なので、目の周り、鼻やおでこを触ってしまう場合があります。
その時に、接触している可能性があります。
最後に、日焼け止めが原因の場合も。
アクアマリンでは丁寧な前処理で持ちの良さを追求しています。
ですが、
日焼け止めがまつ毛の先についていたりすると
普段の前処理を繰り返して丁寧に行っても日焼け止めを取りきることは困難です。
日焼け止めが、まつ毛とエクステがくっつくのを邪魔してしまい、
結果持ちが悪くなることに。
そんな時は、
事前にアイシャンプーをすると、まつ毛の先まで汚れが取れます。
すっきり綺麗になったまつ毛にまつエクをつけると、
持ちは変わってきますよ♪
「付け足し」の際には毎回がオススメです♪
また、夏は新陳代謝が活発なので、
まぶたの皮膚も生まれ変わるのが早くなります。
その皮膚片がまつ毛の根元にたまりやすい時期です。
こも、アイシャンプーでかきだします。
もちろん、普段の洗顔でも
しっかりとした泡でまぶたとまつ毛を《泡で》洗ってくださいね♪
泡でしっかり洗います(^-^)
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